【内容物】取扱説明書・回路基盤×7種類・M21-7000

DCL-7000は7つの回路基板を活用することで下記の19種類の実験に対応することができます。

付属の取扱説明書には、実験の概要・目的・手順が記載されており、

大学・専門学校・職業訓練校等の教育機関の授業に適しています。

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以下の実験に対応できます。

1．トランジスタスイッチング特性
2．TTL集積論理ゲートのパラメーターテストと論理関数
3．CMOS論理ゲートのパラメーターテストと論理関数
4．論理ゲートのベリファイ機能
5．集積論理回路の接続と駆動
6．トライステート出力とオープンコレクタ出力によるTTLゲートの機能
7．デジタルコンパパレータ回路験8．算術演算回路実験
9．パリティ発生
10．デコーダ(符号器)とエンコーダ(複合器)
11．データセレクタとディストリビューション
12．パルスシグナル発生(マルチバイブレーター)
13．単安定トリガーとシュミットトリガー(パルス減衰と整形回路)
14．555タイマーと応用
15．トリガー(フリップフロップ)と応用
16．シフトレジスタICと応用
17．ICカウンタと応用
18．ランダムアクセスメモリ2114Aと応用
19．D/AとA/Dコンバータ